お知らせ

【不動産売買ご担当様宛て】中古物件に太陽光発電がついている場合のIDパスワード照会を早い段階でするメリットをご説明します。(2026/2/19)

「太陽光の調査や名義変更は決済が終わってからでいい」そう思っていませんか?

行政書士の視点から言えば、事業者ID・パスワードの照会は決済の日が決まったら早めに行うべきです。なぜなら、IDを先に調査することで、設備の「正確な認定状態」が確定するからです。
「認定状態」が確定することによって、手続き区分が判断でき、必要書類や必要情報が判明します。

1. 「認定状態」と「出力」
 認定状態が「調達期間終了」か「認定中」か
出力が「10kW未満」か、「10kW以上か」、の判別
事業者IDでログインすることで判明します。

2. 「申請区分」が確定する
「認定中」=FIT期間中であれば、
申請区分は[変更認定申請][事後変更届出][事前変更届出]、
「調達期間終了」=卒FITであれば、
申請区分は[卒FIT事前変更届出][事後変更届出]、
状況によって手続き区分が異なります。

3.周知義務の対応が必要か確定する。
10kW未満の設備の場合、周知義務はありません。
10kW以上の設備の場合は、屋根設置の証明をすることで周知義務が免除となります。

4.必要書類が判明する
必要な書類はそれぞれの手続きで異なりますので、ID等の照会により、
お客様にご案内する書類が判明します。

IDを先に押さえることで、の書類案内が二度手間になりません。

「太陽光の処理で売買契約の手続きを止めたくない」そうお考えの仲介担当者様、まずは設備IDの確認から。

当事務所は札幌の行政書士事務所ですが、全国対応可能です。
報酬は都度お見積りさせていただきますが、目安は料金表にございます。